日付時刻、ストリング、配列。今日のまとめ
p.101~126
- イベント処理
Timerクラスを使う。setTimeout、setIntervalも使えるけど、Timerクラスのほうが効率的だそうだ。
function hoge() { trace("called!!"); } function end() { trace("end!!"); } var t = new Timer(1000,5); t.addEventListener(TimerEvent.TIMER,hoge); t.addEventListener(TimerEvent.TIMER_COMPLETE,end); t.start();
これで、一秒おきに五回hogeが、5秒後にendが処理される。
- 配列
最大サイズは2^32まで。超えるとランタイムエラーとなる。lengthプロパティに現在の配列の長さより小さい数値を代入すると末尾からの要素を削除できる。