図書館のサービス向上について

図書館の蔵書データとアマゾンのカスタマレビューデータが連携してくれたらいいと思った。
図書館にいって本を借りようと思い、図書館の提供するサイトで目ぼしい本を検索し貸し出し状況を見ていた。十数冊候補としてあったのでアマゾンのカスタマレビューで絞込みをした。

でもたぶん実現しないので、オープンソースでカスタマレビューのシステムを提供したらいいかな。図書館は受け入れてくれるだろうか。と考えていたら他にもやってみたらいいんじゃないかということを思いついた。

あまりにも貸し出し予約がいっぱい入っている本であれば、いっそのこと買ってしまおうという気になるのでアマゾンのアフィリエイトをやればいいと思う。地方自治体への税金の分配が減りつつある状況で、自治体がつぶれてサービスがなくなるよりかは、アフィリエイトでお金を集めてサービスの継続・向上に使っていれば誰もとやかく言わないだろう。

  • 延滞料金の徴収

連絡なしに延滞しても何もペナルティがないが、いっそのことお金をとることにしたほうがいいんじゃないかと思う。ルーズな利用者のせいで他の利用者へのサービス低下になることへの抑止力になる。